「カードを引く」ボタンを押すたびにランダムなカタカナ語が表示されます。
表示数を1から10まで変更することができます。
「カードを引く」ボタンを押すごとに、毎回ランダムなカタカナ語が表示されます。
「単語表示数」を変更すると、表示される単語の数が変わります。
カタカナ語を使ったゲームのお題や、アイデアなどに利用することができます。
一人が親となって、他の人に見えないように「カードを引く」ボタンを押し、その中からお題のカタカナ語を決めます。
親は、お題のカタカナ語をカタカナを使わずに説明します。
例
お題:ハーモニカ
説明:手のひらぐらいの大きさの楽器で、吹いたり吸ったりして音を鳴らします。
親以外の人は、その説明を聞いてお題のカタカナ語を答えて、正解の場合はその人に点数が入ります。
次に違う人が親になり、同じようにお題のカタカナ語を決めて説明し、他の人が答えます。
これを繰り返し、一番点数の高かった人が勝ちになります。
回答は一人一回や、親がカタカナ語を使ってしまった場合は減点などのルールを追加しても面白くなります。
また、カタカタ語を使わずに説明するのでなく、以下のような説明方法にしても面白くなります。
例
声は出さずに、ジェスチャーで説明する。
日本語を使わずに、英語だけで説明する。
説明を歌にして伝える。
単語だけで説明する。
その他にも、いろいろなルールを考えて追加することもできます。